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角出の気まぐれ情報日記「IT's BLOG」
2009年5月15日 19:52

クリックするだけで1円寄付される"クリック募金"

ヤフーは、同社が社会貢献事業の一環として提供する
Yahoo!ボランティア」において、ユーザーが実際に金銭的な負担をすることなく、
バナーをクリックするだけで各団体へ寄付ができる
Yahoo!ボランティア クリック募金」を開始したと発表した。

Yahoo!ボランティア.jpg

 

 

 

 

「Yahoo!ボランティア クリック募金」では、
ユーザーはまずトップページに掲載されている環境支援や
国際協力などに関するクイズに回答。
回答すると、クイズ結果と共に表示されるクリック募金への参加が可能になる。

ユーザーは表示された各募金のページに設置してあるバナーボタンをクリックするだけで、1クリックごとに1円を指定団体に寄付できる。
バナーボタンをクリックすると各募金のスポンサー企業のページが
別ウィンドウで表示される仕組みとなっており、
実際の寄付金はユーザーに代わってスポンサー企業が負担する。

募金ができるのは、1つの募金につき1日1回。
それぞれの募金には、毎月の募金額の目標が設定されており、
目標額に達成した時点でそれ以上のクリック募金ができなくなる
(次の月以降クリック募金が再開)。

今回「Yahoo!ボランティア クリック募金」に参加しているスポンサー企業は、
大京(more treesへの寄付)、GABA(日本民際交流センターへの寄付)、
ワークポート(more treesへの寄付)、シーリージャパンの4社。

ヤフーでは、「今後もより多くのスポンサー企業様からの参加を受け付け、さらに幅広いジャンルの団体へ募金の場を提供したい」としている。

2009年2月25日 20:34

日本の「血液型性格診断」ブーム、米国でも強い関心を集める

米大手通信社のAP通信が今月に報じた
日本の「血液型性格診断」ブームに関する記事が多くの米国人に読まれ、
反響を呼んでいる。
その記事は「日本では、人は血液型によって決まる」と題したもので、
2008年の年間ベストセラー10冊に文芸社の「血液型自分の説明書」
シリーズ4冊がランクインしたことや、日本では雑談などで「あなたは何型?」
などと血液型の話がよく話題になる事実を伝えている。

血液型.JPG

 

 

 

 

また日本の幼稚園や保育園において血液型によって園児がクラス分けをされたり、
北京オリンピックで金メダルを獲得した日本女子ソフトボールチームが
トレーニングメニューを組む際に、各プレーヤーの血液型をひとつの情報として
考慮していたこともエピソードとして挙げ、
科学的に証明されていないのにもかかわらず、
血液型を重要視する考えが国民の間で広く浸透していると紹介している。

血液型の話題になじみのない米国では、
「血液型性格診断」や「血液型占い」が日本で浸透している事実が、
興味深く受け止められたようで、AP通信の記事に対し、
掲示板などでユーザーから多くのコメントが寄せられている。

寄せられたコメントには「たった4種類に人間の性格が分けられるはずがない」や
「日本人はなぜ血液型に固執するの?」などと、
血液型による性格診断や占いに対しその信憑性を疑問視する内容が目立った。
また「3ヵ月ほど日本にいた時に少なくとも5回以上、血液型をたずねられて驚いた」
という意見もあった。

日本では血液型占いのブームは以前からあったが、
07年に発売した血液型に関する書籍「B型自分の説明書」(文芸社)が
08年春から夏にかけてヒットし、同年の年間ベストセラー(トーハン調べ)
で第3位となり、続くO型、A型、AB型の3作もすべて10位以内に入り、
類似本の出版も相次いでいる。

血液型と気質の関連を科学的な研究対象にしようとする試みは
国内で1900年代前半に当時の医師らによって行われていたが、
結果的に科学的に差異が認められなかった経緯がある。
しかし血液型関連の書籍が多数出版され、またテレビなどのマスメディアでも
さかんに報道されてきたため信じる人も多く、携帯サイトをはじめ、
血液型占いに関連したコンテンツが数多く流通するなど一つの市場を形成している。

2009年2月23日 20:01

ゲーム感覚で仕事できる会社

企業は色々な事を考えていますね。面白い記事を発見しました。
下記は引用ですが、一読下さい。笑

ゲームに熱中しすぎて徹夜になった朝。太陽がまぶしすぎて、今日の仕事を思うと憂うつになる...。もし仕事がゲームみたいに面白ければ、まだまだイケるのになあ。

ってこの考えは都合よすぎだけど、21世紀の今、最新のITテクノロジーを駆使すれば、それに近いことはできるんじゃないの? なんて思って調べると、マジでありましたよ、仕事をゲーム化している会社が!

「弊社では、一つひとつのあらゆる業務に『経験値』が設定されていて、それを達成した人にポイントが加算されるシステムになっています。RPGのように、経験を積み重ねてプレイヤーとしての自分をレベルアップさせていくことができるんです」

と語るのは、ネット上で企業PR代行などを行うバリュープレスの取締役・平木隆次さん。

「経験値は、その業務に必要な平均時間やコストなどから独自に算出されています。ただし経過時間ごとの増減があり、作業が早く完了すればポイントは高く、ダラダラ時間をかけるとマイナスになることもあります。どの業務が何ポイントなのかプレイヤー側にはわからないので、純粋にたくさんの仕事を効率よくこなすことが、ポイントを稼ぐ唯一の方法なんです」

稼いだ経験値は給料の査定に反映されるのはもちろん、"ゲーム"のスコアとしても重要だ。例えば、一定の経験値に到達すると自分の「レベル」がアップし、社内中にファンファーレが鳴り響く。さらに稼いだポイントに応じて仕事に役立ついろいろな「技」が使えるようになる。内容は「自分の名刺が持てる」からはじまり、次第に「部下をひとり採用できる」「社長に命令できる」といった大規模なものになっていく。また、時にはプレイヤーが欲しがっていた商品(Amazon内で買える商品なら自由に指定OK)が「アイテム」として支給されることもあるという。

これらは、すべて「スタッフシステム」と呼ばれる独自のゲーム風業務システム上で管理されている。プレイヤーは自分が稼いだ経験値や、社内の経験値ランキングなどをいつでもチェックできるため、プレイヤー同士の競争心も芽生える仕組みだ。

「弊社の代表がゲーム好きというのもありますが、もともとは"職種別の評価を均一化したい"というのが狙いだったんですよ。一般的に、営業などの職種は、実績が金額という数値で示されるため、評価の対象になりやすいですよね。一方で、総務や経理といった社内業務の担当は、実績を客観的に評価しづらい部分がある。それを統一の評価基準である経験値に換算することで、各自の貢献度をハッキリさせたかったんです」

貢献度が数値化されれば、サボりや怠けは即バレる。そのため、プレイヤー一人ひとりが、いやでも効率のよい時間の使い方を身につけるんだそうだ。

「ほかにも、社内で共有しておきたい情報はどんなに細かいことでも『社内用Wiki(Web百科事典)』へ登録するなど、情報とツールの共有は徹底しています。弊社では、新人のスタッフにもみっちり教えることはしないんですよ。自分で考えて身につけてください、ただし必要なものは社内ネットですべて見つかります、というスタンスです。この辺も、攻略本などで情報を仕入れながらゲームを進めていく感覚に近いかもしれませんね(笑)」

主役として実戦のフィールドに立ち、先人の情報にも助けられつつ、自分なりの経験を積んで冒険を進めていく。まさにRPGのように仕事ができるというワケか。

「楽しみながら効率よく仕事ができる面白いシステムですが、一方では自分の仕事が常に全社員に見られているという、厳しい側面もあります。それを公平な競争とアピールができる場所だと考えられる人にとっては、働きがいのある環境だと思いますよ」

これほど大がかりな"仕事のゲーム化"は個人レベルでマネするのは難しいけれど、そのエッセンスには吸収すべきところが大いにありそう。特にアイテム支給制度なんかは、"自分にご褒美"ってことで個人的にぜひ採用したい...ってそれじゃタダの買い物か。せめてレベルアップのファンファーレだけでも、誰か鳴らしてくれないかなぁ。

(R25編集部)