
モバイル通信の最新機器や先端技術を紹介する展示会
「ワイヤレスジャパン2008」(リックテレコム、日本イージェイケイ主催)が
22日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した。
NTTドコモが開発している高速データ通信のデモンストレーションや、
サムスン電子(韓国)が年内に発売予定の
タッチパネル式携帯電話の海外販売機種も展示され、人気を集めていた。
「ワイヤレスジャパン」は今年で13回目で、
国内外から180社が出展。
24日までの期間中、約3万8000人の来場を見込む。
NTTドコモは、
今年2月から高速データ通信「Super 3G」の屋外実験を開始。
20メガヘルツ帯域を使って受信時250Mbps
(現在のFOMAデータ通信は7.2Mbps)の伝送を実現した。
この日は会場内で、オンラインゲームを使って
通信速度を実感するデモンストレーションが行われ、
来場者の列が出来た。
同社によると、来年度内には商用化のめどが立つ見通しで、
「リアルタイムの画像伝送などがスムーズになり、工事現場や被災地などで遠隔機器操作ができるようになる可能性がある」とする。
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