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角出の気まぐれ情報日記「IT's BLOG」
2008年6月23日 17:14

Googleのオンライン医療情報サービス

Googleは (米国)、オンライン医療情報管理サービス
「Google Health」のβ版を公開した。
無料で利用できるが、サイトにログインするにはGoogleアカウントが必要。

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Google Healthは、個人の健康と医療に関する情報
(PHR、Personal Health Record)
 を一元管理するWebサービス。
診察の内容や医師の所見、検査結果といった情報に
インターネット経由でアクセスすることが可能になるため、
転居に伴う医療機関の変更が発生した場合など、
迅速に情報伝達できる利点がある。
2月のサービス発表以降、米オハイオ州のクリーブランドクリニックと
提携して試験運用を行っていたもの。

Google Healthにログインすると、
病名や病歴を手動で入力する「Add to this Google Health profile」、
病院の受診記録や薬品の購入履歴をインポートする
「Import medical records」、
オンラインの医療情報サービスにアクセスする
「Explore online health services」、
名前や地名の情報をもとに医師を検索する
「Find a doctor」の4項目が表示される。
米国内の医療機関しか対象に含まれないため、
現時点では実質的に米国内限定のサービスとなっている。

PHRを一元管理するオンラインサービスは、
2007年10月にMicrosoftが「HealthVault」で参入済。
すでに多くの医療機関や企業と提携するなど、
ネットワーク面でGoogle Healthに先行している。

2008年6月13日 20:31

米人気SNS『Facebook』日本語版

米国で人気のSNS『Facebook』を運営するFacebook.Incは、
創設者でCEOのMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏が来日し、
本日よりFacebookの日本語版を提供すると発表した。

Facebook01.jpg

 

 

 

 

 

2004年2月にスタートした同サービスは、
現在7,000万人以上のアクティブユーザーを抱え、
米SNS 第1位の「MySpace」に迫る勢い。
「mixi」が圧倒的な存在感を見せる国内SNS市場で
日本人ユーザーを獲得することはできるだろうか。

Facebook02.jpg

 

 

 

 

 

Facebookは2004年2月、
当時米ハーバード大学の学生だったMark Zuckerberg氏が、
「周囲の人との情報共有を目的に作った」という学生向けSNS。
2006年の学生以外への開放以降、参加者は急増。現在は英語版のほか、
スペイン/ドイツ/オランダ/フランス/イタリア/ポーランド/
ノルウェーの各国語版を提供し、全世界で7,000万人以上のアクティブユーザーを
抱える巨大SNSへと成長を遂げている。同SNSは写真や動画のシェア機能、
2万件以上のFacebook用アプリケーションが登録され、
自由に利用できる点が特徴。
同社はアプリケーション(ウィジェット)開発プラットフォーム
「Facebook Platform」をリリースしており、
開発者が自由にFacebookのユーザーネットワークを利用したアプリを
開発できるようになっている。今回UIの多くを日本語化したことで、
Facebookが持つ世界規模のユーザーネットワークや各種アプリケーションを
日本人でも手軽に利用しやすくなった。

2008年6月 4日 18:20

Wi-Fi SDカードのEye-Fi新製品

無線LAN機能を備えたデジタルカメラ向けSDカードを
開発・販売する米Eye-Fiは、
撮影した写真にジオタグ(位置情報タグ)を自動的に追加できる
「Eye-Fi Explore」を発表した。

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ストレージ容量は2GBで、価格は129.99ドル。
米国で6月6日の発売を予定している。

Eye-Fiカードを記録メディアに用いれば、
無線LAN (Wi-Fi)機能を備えていないデジカメでも、
無線経由でパソコンや写真共有サービスに撮影した写真を自動転送できる。
同社は位置情報技術を開発するSkyhook Wirelessと提携し、
Eye-Fi ExplorerユーザーがSkyhookのサービス地域で写真を撮影した場合、
最寄りのWi-Fiアクセスポイントとの位置関係から撮影場所を特定できるようにした。
位置情報は自動的に写真に埋め込まれるため、ジオタグを追加することなく、
写真共有サービスの地図機能に写真を表示したり、
場所による写真の絞り込みが可能になる。
Skyhookのサービスは現在、米国世帯の70%をカバーしているほか、
欧州の主要な50都市で利用できる。
次のステップとして西ヨーロッパ市場の拡充、
さらに日本、韓国、台湾などアジア地域へのサービス拡大を計画しているという。

Eye-Fiは、米国で無線LANホットスポットサービスを提供する
米Wayportとの提携も発表した。
Eye-Fi Explorerユーザーは、McDonald'sやHertzなど、
米国に10,000カ所以上あるWayportのホットスポットで
デジカメの電源をオンにするだけで、
撮影した写真を自動的にパソコンや写真共有サービスに転送できる。
ホットスポットサービスは1年間無料、2年目から年額19ドルになる。

Eye-FiはExplorerのほかにも、
無線機能をパソコンへの写真転送のみに制限した「Eye-Fi Home」
というローエンド製品も用意した。
容量は2GBで、価格は79.99ドル。
これに伴い従来の写真共有サービスとパソコンへの
無線転送に対応する製品の名称を「Eye-Fi Share」に改めた。