
iGoogleでアーティスト制作のガジェットなどを楽しめる
「アーティストiGoogle」の世界を体験できるカフェ
「iGoogle アートカフェ」が4月12日、東京都港区の六本木ヒルズにオープンした。
故手塚治虫氏が使っていた文房具やリリー・フランキー氏の画材など
同プロジェクトに参加するアーティストのゆかりの品などが展示されている。
iGoogleはグーグルが提供する自由にガジェットを選んで
オリジナルのホームページを作ることができるサービスで、
2005年に米国でサービスが開始され、日本では2006年秋に開始。
今年3月には、アーティストとの協力プロジェクト
「アーティストiGoogle」を世界に先駆けて日本で先行開始し、
リリー・フランキー氏や日比野克彦氏らが制作した背景画像や
ガジェットをiGoogleに使うことができるようになった。
「iGoogle アートカフェ」は、
アーティストiGoogleを現実の世界でも体験できる
"リアル アーティストiGoogle"として
六本木ヒルズ・ヒルズサイド2階にオープン。
同カフェでは、参加アーティストごとに、
各アーティストの制作した背景画像と作品と関連する品々を展示。
「グーグルカラー」にちなんだスペシャルフードやドリンクを楽しみながら、
故手塚治虫氏が使っていた文房具やリリー・フランキー氏の
画材などの貴重な展示品を鑑賞できる。
また、iGoogleをその場で体験できるように
デモンストレーション用のPCコーナーを設置するほか、
無線LANや電源を用意しており、PCを持ち込んで一仕事......
という人も利用しやすくなっている。
12日のオープンに先立って11日に行われた記者発表会では、
グーグル社長の村上憲郎氏があいさつ。
「グーグルのトップページはシンプルすぎて素っ気なく、もう一工夫ほしいというような意見をいただくことがあったが、iGoogleはそうしたイメージを一新できるサービスとして提供している。アーティストiGoogleと今回オープンするiGoogle アートカフェによって、さらに華やかで親しみやすいイメージを持ってもらえることができれば嬉しい」
と、iGoogle アートカフェの狙いを述べた。
iGoogle アートカフェは4月12日(土)から
同月24日(木)までの期間限定で運営された。
営業時間は11:00~23:00。期間中は、リリー・フランキー氏、
日比野克彦氏、隈研吾氏ら参加アーティストによるトークイベントや、
自作のイラストや写真をiGoogleのテーマ画像に加工し、
その場で登録できる「iGoogle テーマファクトリー」などのイベントを実施した。
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