米Googleは、Webサイトにソーシャル機能を追加する
「Google Friend Connect (ベータ)」を発表した。
同日夜にGoogleplexで行われるCampfire Oneにおいて
プレビュー版がリリースされる予定だ。
データポータビリティの実現に向けて、
米国時間の5月8日にMySpaceが「Data Availability」を発表、
続いてFacebookが「Connect」を明らかにした。
どちらも、それぞれのユーザーのソーシャル機能を
外部のサイトでも利用可能にする。
米SNSの2大勢力である両社がデータポータビリティの中心を狙った試みと言える。
これらに対してソーシャルネットワーク・ハブでは
支配的な存在ではないGoogleのFriend Connectは、
中心をとりまくWeb全体に作用する機能となる。
現在ソーシャル機能を持たないWebサイトは99%を超えると言われているが、
それらのWebサイトオーナーが、それぞれのサイトにスニペットを加えるだけで、
ソーシャル機能を追加できる。
ユーザー登録、招待、メンバーギャラリー、
メッセージポスティング、レビューなどの機能群のほか、
OpenSocial準拠のサードパーティ・アプリケーションを選択するのみ。
プログラミングの知識は必要ないという。
ソーシャル機能対応に興味を持つWebサイトオーナーにとって、
導入のハードルが低いのが大きな特徴となっている。
Friend Connectを導入したWebサイトでは、
訪問者がFacebook、Google Talk、hi5、orkut、Plaxoなどを含む
ソーシャルサイトの友人関係を反映したアクティビティを行える。
例えば、ミュージシャンのイングリッド・マイケルソンの公式Webサイトでは、
iLikeの音楽機能が追加され、
米国時間の12日夜から公式サイトを訪れたファンが、
その場でソーシャルネットワーク上の友人のコメントをチェックしたり、
プロフィールのお気に入りに音楽を追加するなど
iLikeアプリケーションの各種機能を利用できる。
「多くのサイトはソーシャルであることに強い関心を持っていないし、ソーシャルネットワークでありたいと思う必要もないが、それでも訪問者同士がインタラクトできる環境を用意するメリットがある」
とGoogleのエンジニアリング担当ディレクタであるDavid Glazer氏。
「これまで、その実現は困難だったが、OpenID、OAuth、OpenSocialなどのソーシャル標準と、Facebook、Google、MySpaceなどのデータアクセスAPIの公開によって状況が変わり始めた。Google Friend Connectは、これらの標準の上に構築され、Web全体でユーザーを友人と手軽に結びつけて、"すべてアプリ、すべてのサイト、すべてのフレンズ"を現実にする」と述べる。
Webサイトオーナーにとっては、
Webサイトに興味を持った訪問者がソーシャルネットワークを通じて
友人に勧めることで、
同様のタイプの訪問者のトラフィックを効率的に増やせる
メリットがあるとしている。
Glue Page上で検索を実行すると、
URLリンクを左サイドにリストアップした、従来どおりの検索結果を表示。
そのエリアの隣には、最新ニュース、画像、ブログ、地図、観光情報、
YouTube内の動画、Wikipediaからの辞書定義、
Yahoo! Answersからの共有知識情報などが一覧で表示される。
すでにGoogleも同種の「Universal Search」サービスを提供しているが、
Glue Pageでは、よりダイナミックなレイアウトを採用し、
一括検索の新デザインが提唱されているようだ。
なお、Glue Pageの今後のサービス展開方針などに関しては、
現時点で公式には一切明らかにされていない。
Googleが提供する無償のWebメールサービス
「Gmail」の新バージョンが、日本語に対応した。
Gmailチームが、公式ブログ「Google Japan Blog」で
4月28日に明らかにしたもの。
サポートされるWebブラウザは、Internet Explorer 7と
Firefox 2、およびSafari 3。対応ブラウザは順次拡大予定とのこと。
新バージョンのGmailは、
プログラムの大幅な見直しによりパフォーマンスが大幅に向上。
ラベルの着色機能も追加、メッセージを見分けることが容易になった。
従来1対1でしか実現できなかったチャット機能も、
同じ会話に複数のメンバーが参加できる「グループチャット」へと強化、
使用できる絵文字に新しいデザインが追加された。
新しいキーボードショートカットや、連絡先管理画面の改良も行われている。
私の利用者の1人だが...非常に重たく使いづらい。。。
競売大手サザビーズによると、日本の現代美術作家、村上隆氏のフィギュア
「マイ・ロンサム・カウボーイ」が14日夜、ニューヨークでオークションに掛けられ、
1516万1000ドル(約15億9200万円、手数料込み)で落札された。
予想落札価格は300万~400万ドルだったが、大きく上回った。
同作品は1998年制作で、アニメの登場人物のような頭部を持つ男性のフィギュア。
素材はグラスファイバーなどで高さ254センチ。
村上氏はアニメ・フィギュアなどのポップアートで知られ、
米誌「タイム」の2008年の 「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれた。
■村上隆氏が「マイ・ロンサム・カウボーイ」などのフィギュアを解説する動画
GMOシステムコンサルティングは、
デジタルコンテンツ配信の課金・決済プラットフォームを
提供する同社のASP事業を独立させた新会社
「GMOデジタルコンテンツ流通」を設立したと発表した。
同時に、携帯向けUIの開発を行っているアクロディアと
新会社が資本・業務提携を行うことも発表、
携帯向け事業にも進出することも明らかにした。
GMOシステムコンサルティングは
2000年4月にグランスフィアとして設立され、
システム開発の受託を中心に行ってきたが、
2004年にGMOインターネットグループ入り。
同年から、デジタルコンテンツ配信のための
課金・決済などのプラットフォームを提供する
ASPサービス「デジタルコンテンツ王」を展開してきた。
今年4月には、社名をGMOシステムコンサルティングに変更した。
GMOインターネット会長兼社長の熊谷正寿氏は
今回の新会社設立について、
「動画コンテンツなどデジタルコンテンツの配信は、一部の大企業を除いて課金・決済を行えるビジネスモデルを確立しにくく、中小企業や個人事業主が事業参入しにくい側面があった。新会社設立により、大企業だけでなく中小企業も参入できるようなプラットフォームをより積極的に市場に提供していきたい」
とあいさつした。
その後、新会社の社長となった服部直人氏が、
今後の事業展開について説明。
同社がGMOシステムコンサルティングから引き継ぐことになる
ASP事業「デジタルコンテンツ王」について、
(1)簡単にコンテンツを登録でき、DRMによる暗号化で著作権を保護できる、
(2)課金・決済サービスを標準装備、
(3)サービスインまで最短で2週間、
(4)さまざまなファイル形式に対応、
(5)基本となるベースプランの初期費用が15万円、
月額4万円(決済手数料は別、いずれも税別)となるなど低価格、
などの特徴があると述べた。
その上で、今後の展開について、
「デジタルコンテンツの市場は2007年に3兆円規模になったと推定されており、インターネットや携帯経由のコンテンツ配信が今後も伸び続ける。それに伴い、流通システムへの要望も多様化する」と指摘。
「携帯UIの開発に強みを持つアクロディアとの提携により、当社のASPサービスがPCだけでなくモバイルにも対応することが可能になる」
と、新会社設立とアクロディアとの意義を強調した。
さらに、「モバイルに対応できるようになることで、現在は課金・決済のプラットフォームを持っていない勝手サイトのコンテンツプロバイダーに対してもサービス提供できるようになる。また、自前の課金・決済プラットフォームを持っている大手事業者にも、ゆくゆくは当社のサービスを採用してもらえるように頑張りたい」
と今後の展望について述べた。
同オークションには2004年度の開始以来
47都道府県全ての自治体が参加した事になる。
同社では好調の理由を「出品者の信頼性の高さ」にあると分析している。
Webページの企画・運営などを手がけるポルタルトは、
PDFドキュメントをもとに、誌面風のWebページを生成できる
ASPサービス「DeBiew(デビュー)」の提供を開始した。
制作予算に応じて従量制または定額コース制を選択できる。
DeBiewはASP形式で提供される。
Webページに変換したいPDF(フォント埋め込み済み/100MB以下など条件あり)を
指定サーバにアップロードし、同社オリジナルフォーマットに変換後、
Webブラウザ上でアンカーやチャプタの追加といった編集を行なう。
編集したページはダウンロードしてから、自社サーバで自由に使うことができる。
誌面風に変換されたページを閲覧するために特別なプラグインは必要ない。
対応OSはWindows 2000/XP/Vista、MacOSX 10.3.9以降。
対応ブラウザはInternetExplorer 5.0以降/
Firefox1.0以降/Mozilla1.7以降/Safari1.2/Opera8.0以降。
利用料金は、変換するページ数に応じた従量制と定額料金コースを用意。
1画面(見開き2ページ)の変換につき1DeBiewポイントを消費する。
従量制では、
10ポイント(21,000円)
55ポイント(105,000円)
120ポイント(210,000円)。
定額コース(1カ月間200ポイントまで使い放題)は、
1カ月(84,000円)
3カ月(239,400円)
6カ月(453,600円)
12カ月(806,400円)となっている。
iGoogleでアーティスト制作のガジェットなどを楽しめる
「アーティストiGoogle」の世界を体験できるカフェ
「iGoogle アートカフェ」が4月12日、東京都港区の六本木ヒルズにオープンした。
故手塚治虫氏が使っていた文房具やリリー・フランキー氏の画材など
同プロジェクトに参加するアーティストのゆかりの品などが展示されている。
iGoogleはグーグルが提供する自由にガジェットを選んで
オリジナルのホームページを作ることができるサービスで、
2005年に米国でサービスが開始され、日本では2006年秋に開始。
今年3月には、アーティストとの協力プロジェクト
「アーティストiGoogle」を世界に先駆けて日本で先行開始し、
リリー・フランキー氏や日比野克彦氏らが制作した背景画像や
ガジェットをiGoogleに使うことができるようになった。
「iGoogle アートカフェ」は、
アーティストiGoogleを現実の世界でも体験できる
"リアル アーティストiGoogle"として
六本木ヒルズ・ヒルズサイド2階にオープン。
同カフェでは、参加アーティストごとに、
各アーティストの制作した背景画像と作品と関連する品々を展示。
「グーグルカラー」にちなんだスペシャルフードやドリンクを楽しみながら、
故手塚治虫氏が使っていた文房具やリリー・フランキー氏の
画材などの貴重な展示品を鑑賞できる。
また、iGoogleをその場で体験できるように
デモンストレーション用のPCコーナーを設置するほか、
無線LANや電源を用意しており、PCを持ち込んで一仕事......
という人も利用しやすくなっている。
12日のオープンに先立って11日に行われた記者発表会では、
グーグル社長の村上憲郎氏があいさつ。
「グーグルのトップページはシンプルすぎて素っ気なく、もう一工夫ほしいというような意見をいただくことがあったが、iGoogleはそうしたイメージを一新できるサービスとして提供している。アーティストiGoogleと今回オープンするiGoogle アートカフェによって、さらに華やかで親しみやすいイメージを持ってもらえることができれば嬉しい」
と、iGoogle アートカフェの狙いを述べた。
iGoogle アートカフェは4月12日(土)から
同月24日(木)までの期間限定で運営された。
営業時間は11:00~23:00。期間中は、リリー・フランキー氏、
日比野克彦氏、隈研吾氏ら参加アーティストによるトークイベントや、
自作のイラストや写真をiGoogleのテーマ画像に加工し、
その場で登録できる「iGoogle テーマファクトリー」などのイベントを実施した。
この2人組み!メチャクチャ面白いですよね◎
数年前に路上ライブを見てファンになりました!
最近ではポイ捨て禁止のCMにも出演!
人を笑顔にさせる仕事って本当に良いですね◎