
京セラ、三洋電機の携帯事業買収正式発表
京セラは21日、経営再建中の三洋電機の携帯電話機事業を
約500億円で買収すると正式発表した。
携帯電話メーカー同士の統合は国内初。
両社の平成18年度の国内出荷台数シェアを単純合算すると
12%程度となり、首位のシャープ(21%)に次ぐ2番手に浮上する。
譲渡対象は三洋の住道工場(大阪府大東市)や
マレーシア工場で手がける携帯電話やPHS端末などの事業。
会社分割などの手法で本体から切り離して新会社を設立、
保有する新会社の株式を京セラに売却し、
数%は三洋が保有し続けるという枠組みも検討されたが、
最終的に対象事業のすべての譲渡に踏み切った。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 買収額は約500億円
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://ureru-co.jp/mt/mt-tb.cgi/43