
「負の遺産」土地契約率9割に上昇
関西空港対岸にある大阪府の産業用地、りんくうタウン内に本日、
複合商業施設「りんくうプレジャータウンSEACLE(シークル)」がOPENしました。
タウン内の分譲・借地用地(129ヘクタール)は、
バブル経済崩壊で一時は半分以上が更地という「負の遺産」の象徴でした。
しかし、2003年導入の定期借地制度が起爆剤となって
土地契約率は9割近くに上昇、府南部の人気スポットに様変わりしており、
新たな魅力が加わることになりました。
「SEACLE」は、2階建て、延べ約5万3700平方メートル。
大和ハウス工業(大阪市)が、府と20年間の定期借地契約を結び、
2004年に閉鎖した遊園地「りんくうパパラ」の跡地に開発しました。
関西最大級となる観覧車(高さ85メートル)のほか、
スーパーや飲食店など計84店があり、
年間500万人の来客と150億円の売り上げを目指しているそうです。
りんくうタウンでは、今後、府立大の一部キャンパスや
府警察学校などが進出予定。企業誘致を終える11年時点で
約1745億円の赤字が見込まれる厳しい状況に変わりはないが、
府りんくうタウン誘致課は
「これから追い込みをかけて契約率100%を目指したい」としています。
りんくうアウトレットは、私もよく利用しますが、いつも沢山の人でにぎわっています。
今回のシークルOPENで更ににぎわいが増え、
大阪経済と利用者が相乗的に良くなれば良いと思っています。
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