
日本最大級の不動産会社、三菱地所!
なんと、営業利益は1662億円!
三菱地所は、丸の内にある100棟のビルのうち、30棟のビルを持っています。
ここを中心に、全国の家賃収入はなんと年間2500億円!
そんなことから、三菱地所は「丸の内の大家さん」と呼ばれているそうです。
明治23年、三菱財閥の大番頭だった荘田平五郎氏が
ロンドンの建築を視察している際に、こんな情報が飛び込んできたのです。
「明治政府から丸の内一体の土地が売りに出た」
しかし、その価格は周辺の土地のなんと5倍という高値で
誰も購入しようとしませんでした。
ところが、ロンドンにいた荘田氏は本社に電報で
『速やかに買い取るべし』と指示したのです。
その買取価格は128万円にも及びました。
現在の価値で言えば、なんと13億円相当!
荘田氏は、丸の内をロンドンの街並みような、
日本初のビジネス街にしようと考えたのです。
現、三菱地所社長の木村惠司氏は、
「当時、荘田平五郎氏の即決が無ければ、
今のこの会社は無いかもしれませんね。」と語られていました。
即決・即行動!という事がいかに大切な事か、
そして会社の将来を左右するものなのだという事を知らされました。
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